２００７年１２月２２日
お茶の水駅で電車内で騒いだ中国人を注意した非番の警視庁警察官が、その中国人に走ってくる電車の線路上に突き落とされれ、片足を切断された事件がありました。
この事件は殺人未遂で起訴されることなく、単なる傷害罪での起訴となりました。
そして2008年06月26日その判決がでました。
懲役３年（求刑は懲役５年）
※比較参考
元EE-JUMP 後藤祐樹
強盗致傷、窃盗などの罪で懲役５年６月（求刑懲役８年）
強盗、窃盗の方が刑が重いです。。。。。
中国のことになると日本は消極的だねーー
長野の聖火リレーのときといい。。。
メディアも中国がらみのニュースってなるべく放送しないですし。
関連サイト
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51958449.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51134907.html
0 件のコメント:
コメントを投稿